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2007年01月27日
ことわざ テスト
中部教室では昨日からことわざのテストを取り入れています。
速く学習できるという速読の力を活かした語彙力をアップさせる学習をすると共に、その知識をどれだけ速くアウトプットできるかの2点を鍛えるという目的のもと行っております。
『速くアウトプットできる』という能力はとても大切ですが、皆さん意外と鍛えていないんです。
『時間があったら解けたけど、時間が足りなくて点数が取れなかった』というのはただの負け惜しみとなり、 しっかり勉強して内容はバッチリおさえています!!という人でも、資格試験の制限時間内にその知識が引き出せなければその知識はないものと同じなのです。
ですから、知識があるのはもちろんのこと、その知識をどれだけ素早くアウトプットできるかも重要です。
(実際に速く問題を解く人ほど正解率も高かったりしますので!!)
実施して二日目ですが、全問正解の生徒は中学2年生S・T君 1名のみです。
大人の方も1・2問 間違ったり、かけなかったりしている中 大健闘! 本を読む生徒はやはり違いますね。
ことわざテストはもう少し続けます。(特に正解率の低かった生徒は何度もします)
皆さん、全問正解を目指してくださいね。
2007年01月26日
旅行の力
修学旅行帰りの中学生からお土産をもらいました。
初めて目にする 『長崎カステラ チョコ味』 と 『チョコココア大福(写真)』 なるものです!!

どんな味かするのでしょうか? とても気になります。
ありがとう、 後で皆でいただきます! (楽しみ~)
それにしても旅行の力は偉大ですね、普段授業で勉強してもなかなか覚えられないような歴史や文化でも、その場に行き体験するとスッと頭に入ってしまうのですから。
いつもはあまり話さない子も旅行の感想を聞くと、その土地の歴史背景と現在の様子を饒舌に説明してくれるので、聞いているこちらも嬉しくなります。
自分が生徒の時には気づかなかったけど、とても大切な行事の一つです。
この機会を最大限に活用して、いろんな経験をしてきて欲しいと思います。
もちろん個人・家族旅行も同じ効果があるので、皆さんいろいろな場所に行って見聞を広めて下さいね。
いろんな場所に行って普段と違った体験をする事も脳の活性につながりますよ!
2007年01月17日
超★力作!!
ちょっと遅くなりましたが、今年生徒からいただいた年賀状で一番の力作をご紹介いたします

いかがでしょうか? すばらしいできばえではございません事?(鼻高々!)
こんな丁寧に描かれた素敵な年賀状、プライベートでもなかなかありませんよ!
あまりにもすごいので、他教室の先生に見せました。
とてもとても時間がかかったでしょうと、この生徒の集中力と根気に感服するばかりです。
この子はいったい何枚年賀状を書いたんだろう?? 全部こんなすごい力作なの?
といろいろなことを考えてしまいました。
ハガキをくれた生徒が来校した際
『すばらしいハガキをありがとう!!
何時間もかかったでしょう?』 と声をかけると、
やはり、長時間かかっての力作だったらしく、ほぼ1日かかったそうです。
そして、この大作ハガキは数枚しか作成していなかったらしい。
速読教室が数枚のリストの中に入っていて、とても 嬉しい!!
ありがとう ひかりさん!
中学合格おめでとう!!
2007年01月12日
大発見!! 読解力を伸ばすカギ!!!
昨今子供たちの読解力低下が問題になっていますが、ではそれを伸ばすにはどうすればいいのでしょう?
それには“語彙力を上げる”事が重要と考える人が多いと思います。
語彙力も大切ですが、それ以上に今持っている知識から想像(イメージ)を膨らます事ができるかどうかが大切ではないかと私は考えます。
語彙力を高めて知っている言葉が1個増えるとその言葉からイメージが膨らませることのできる人は1個の知識を一つ以上に膨らませる事ができます。
たとえば諺の「石橋をたたいて渡る」という言葉とその意味を憶えたとします。
Aさんは諺を丸暗記してそのままの意味「用心に用心を重ねる(とても慎重である様)」と憶えました。
一方Bさんは「石橋をたたいて渡る」の意味が「用心に用心を重ねる」にたどり着くまで、
頭の中の思考で
↓↓↓↓
①石橋はつり橋や木でできた橋よりは硬くて頑丈(←Bさんの持つ石橋のイメージ)
↓↓↓↓
②その頑丈で強い橋が本当に頑丈か(壊れないか)どうかを確かめるためにたたいている (←たたくという行動のイメージ)
↓↓↓↓
③その結果、安心できた時に初めて行動する(←渡るからのイメージ)
↓↓↓↓
④頑丈なものを選んだ上、その確認を怠らない(←諺全体のイメージのまとめ)
↓↓↓↓
⑤用心に用心を重ねる(←諺の意味)
とその言葉の背景まで理解しました。
手順に差はありますが、結果は「石橋をたたいて渡る」という諺を一つ憶えたということです。
AさんBさんの知識には差はないように思われますが、この先が変わってくるのです。
試験問題などに
【目の前が真っ暗になった】 とある場合
Aさんは 真っ暗になった→停電? くらいしか思いつかないでしょうが、
諺の背景まで考えられるBさんが同じ文章を読むと、
①真っ暗になった→停電?
②とてもショックな事があってなにも感じられなくなって真っ暗になってしまったように感じたかも
③何かの事故で目が見えなくなったのかな?
と同じ文章を読むだけでもいろいろな事柄が候補として考えつきます。
上記の場合、読解力が高いのは(圧倒的に)Bさんの方ですね。
実はこの読解力は文章を読む時だけではなく、日常生活の中でこそ必要な能力なのです。
例えば、体調の悪そうな友達がいたとします。
あなたがその子に『調子が悪そうだけど大丈夫?』と声をかけると 『うん、大丈夫』と返ってきました。 (でも本当は大丈夫ではない状態。)←ポイント
それを聞いて 「大丈夫なんだ、よかった」 と安心して流してしまうのと、
『ホントは体調は悪いんだけど、どうしても部活(大人なら大切な会議など)に参加したいから無理しているかもしれない』 など なにかの事情があって本当のことを話していないという背景を読み取るかで、その子に対する働きかけが変わってきますよね?
体調が悪いのに無理していると気付けた場合は、さりげなく近くにいてその子を気遣う事ができます。
しかし、何も気付けたかった場合は(もしかしたら)無理をしすぎてその子が倒れてしまうかもしれません。
同じ会話をしていても、気付く・気付けないでは全く違う結果につながってしまうのです。
読解力を論じるよりも なにより人として、そういう事に気付き 思いやれる人でありたいものです。
この文章を書いていての大発見なのですが、
もしかすると読解力とは相手を思いやることで伸びる力なのかもしれません!!
相手のことを思い考えをめぐらせた結果、ご褒美として言葉の背景を読み取る力が伸びるんでしょうね。
(これは私個人の考えなので、異論がある方はぜひコメントに残してくださいね。)
子供の読解力を上げようと奮闘している親御さんや先生方 語彙力や知識を高める事だけでなく、他人を思いやる心を育ててあげて下さい。
きっと読解力も伸びてきますよ!! (副産物として世の中もよくなります。 あれ?読解力の方が副産物かな?)
2007年01月07日
あけましておめでとうございます
昨年はたくさんの生徒さんと出会い、その変化に立ち会うことができ嬉しく思っています
今年も昨年以上に多くの生徒さんの能力向上のお役に立つことができるように指導していきます。
1月5日から教室は始動していますので、皆さんどんどん教室にいらして下さいね。
1年の計は元旦にあり!と言われていますが、
教室では1月は受講生の皆さんに個人個人の目標を立ててもらっています。
(そして目標を教室で紙に書いてもらいます!)
その目標に向かって皆で邁進しましょう!!
まだ目標を立てていない人は教室に来るまでに考えていて下さい。
必ず教室で確認しますので!
p.s 風邪が流行っているようです。
皆さん体調を崩さないよう、食事&睡眠はきちんととりましょう。
あ、うがい・手洗いも大切ですよ!